12月24日(火)またまた久し振り ハピータウンコース 4019歩 | 5円玉持って岡南神社(八十路を生きる)

5円玉持って岡南神社(八十路を生きる)

車に乗れなくなった。歩くしかない。歩き始めはまず岡南神社。そこからはあちこち。感じたまま、思ったまま。子供の作文です。

あけぼの公園・岡南神社

今日は終業式。下校後、公園で砂遊びに夢中。一人だけ女の子、高学年で、砂遊びのリーダーといった感じ。砂のお城を作っていた。他の2つのお城は低学年の男の子。お姉ちゃんのに比べて、少し小さめ。特色付けるためか白い砂を探してきて、表面にパラパラ振りかけていた。雪のつもりのようだ。他にも3人男の子が居たが、飽きたのかグランドの方へ行って、サッカーをしだした。

いいねえ、子供はこうでなくちゃ。家の中でゲームばかりしていては、人間らしさが無くなる様な気がする。

少しでも自然の中で、仲間と共に、男の子も女の子も意識せずに人間同士として共に過ごす時間は子供の頃しかない。そんな時間を少しでも多く体験して、人を、人間を、無意識の中で理解していってほしいと思う。

(単なる自分の子供時代への郷愁かも知れないが・・・)

 

天満屋ハピータウン岡南店

食品売り場はクリスマス一色といった感じだった。ケーキ・チキン・パーティ用惣菜・大きな海老などなど。県内産の魚はイイダコだけだった。

 

珈琲館

金甲山がスッキリきれいだった。

食品売り場の感じからお客さんが多いかなと思っていたが、そうでもなかった。ちい姉ちゃんが一人でこなしていた。後から休憩していたおおねえちゃんも出現。ちい姉ちゃん若い男の人にも「ありがとう」が言えるようになったとのこと。幸せの三条件がやっとそろった。もう大丈夫だろう。

明日は小学校冬休み初日、クリスマスということで忙しくなるだろう。若者達、負けるな!

だからどうした。それがどうした。